こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、信頼できる営業マン選びのポイントについてお話ししたいと思います。

長い付き合いになる営業マン。多角的な「相性チェック」を！

住宅会社を決めた理由で最も多いのが「営業マンが気に入ったから」というもの。その一方で、「しつこい営業マンに根負けして契約してしまい後悔し

ている」「契約までは調子のいいことをばかりを言っていたのに、その後の対応は別人みたい」など、もっとも不満が多いのもまた営業マンに関するこ

です。

家づくりをいっしょに進めていく営業マンは、出会いから引き渡しまでざっくり１年近く、メンテナンスも考えれば生涯の付き合いになる可能性もあり

ます。業者同様、営業マン選びも慎重に行いましょう。

【こんな営業マンは要注意！】

●契約を急がせる営業マン　

ほとんどの人にとって、家づくりは一生に一度。それを急かすようでは、それだけで営業マン失格です。

見分け方のポイントとして、「他社も検討しています」と言って態度が急変するか反応を見てみましょう。

●他社を悪く言う営業マン

他社のことをお客様の前で悪く言うのは、自社の商品に自信がない証拠です。

見分け方のポイントとして、その会社と同規模程度の住宅会社の名前を出し、「〇〇社も検討しているのですが」と言ってみます。

「〇〇社さんは～に定評がありますよね」など、知識もありつつ肯定する態度なら安心です。

●相談にのってくれない営業マン

その会社で建てないかもしれないお客様にも、真摯で的確なアドバイスをくれるのが、よい営業マンです。

見分け方のポイントとして、特にその会社と関係ない、たとえば「両親と意見が分かれていて」などの話をもちかけてみます。興味のなさそうな態度を

とるようなら、その後の信頼関係も築けません。なんらかの対策を考えてくれるようなら、その後の協力して進められそうです。

●知識がない営業マン

特に、自社の商品に関する質問にその場で答えられない営業マンは知識に問題ありです。

見分け方のポイントとして、その会社独自の工法などについて、「他の住宅会社とどう違うのですか？」と聞いてみます。仮にその場で答えられなくて

も「調べて回答します」と返ってくればOK。「ちょっとわからないですね」で放置なら、もうその営業マンとは話さなていいかもしれません。

江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

外張り断熱・・・・・・・柱など構造躯体の外側に断熱材を取り付ける方法。「外断熱」ともいう。断熱材には、発砲プラスチック系が用いられることが多い。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。