こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、リビングは１階？２階？我が家にあったベストな間取りはどっち？についてお話ししたいと思います。

リビングは暮らしの中心になる場所です。家族の居心地や動線、生活スタイルを考慮して、どの場所とつなげるかについて考え

てみましょう。

まずは、１階リビングの良い点は？

庭を身近に感じる暮らし　買い物動線の短さも魅力

１階リビングは庭を身近に感じながらの暮らしができます。庭に向けた大きな窓越しに緑の景観を取り込むことができ、デッキ

とフラットにつないでリビングの延長として使えば、実際の面積以上の広がりをもたせられます。子供を外遊びさせるときも、

１階リビングなら親の目が庭まで届きやすいです。外に近い分、買い物やゴミ出しの動線がコンパクトになります。

【１階リビングのポイント！】

周囲の状況が変わり、将来建て替えなどにより隣家の窓や壁が迫る可能性もあります。外につながる開放感を確保しておくた

め、敷地の中での庭の配置や開口部の向きを考慮しましょう。

次に、２階リビングの良い点は？

プライバシーを守りつつ、光と風を通わせて開放的に

土地の形状で１階に光を取り込みにくい立地や、近隣の建物に光や風が遮られる住宅環境でも、リビングを２階にすることで明

るく開放的に暮らせます。２階なら周囲からも見られにくく、視界にも人が入ってこないため、思い切りカーテンを開けて過ご

しやすいです。上階がない分、ハイサイド窓を設けたり勾配天井にしたりと、天井設計の自由度が高いことも魅力です。

【２階リビングのポイント！】

荷物を持って階段を上り下りするときの距離感や負担感を軽減するために、スキップフロアにしておくのも一つの方法です。階

段を広めにしておくと家族の動線が重なったときも安心です。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

●寄棟屋根（よせむねやね）・・・・・・・勾配のある４つの屋根面で構成された屋根のこと。さまざまな外観スタイルで用いられており、落ち着いた印象を与える。バルコニーもバランスよくまとまる。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。