こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、住宅ローンの審査を通すポイントについてお話ししたいと思います。

一度否決されると通りにくくなる住宅ローン

住宅ローンの借入額や金融機関を決めた後には、そこで実際に住宅購入資金を貸してもらえるか、という審査を受ける関門が待っています。

住宅ローンの審査は、単に収入の高い・低いだけでなく、安定した継続的な収入があるかどうかが重視されます。そのため転職や独立起業した直後など

の時期は、勤続年数や営業年数が少ないため、審査が通りにくいのが現実です。また、勤務先、家族の有無、年齢、健康状態、担保物件なども審査の対

象と言われています。

「とりあえず仮審査しましょう」は危険！

住宅ローンの審査は、各金融機関が提携している保証会社が行い、そこで得られた情報は各金融機関で共有されます。

ですから、仮に一度ローン審査で「否決」されてしまうと審査が通りにくくなってしまうのです。しかも、銀行の担当者は、なぜ否決されたのかを説明

してくれません。最悪の場合、そこでの情報が原因で他の金融機関でもローン審査が通らなくなってしまうことも考えられます。

銀行の窓口に行くと「まずは仮審査してみましょう」と言われますが、勤続年数や過去の履歴に少しでも不安があるようなら、安易な仮審査は禁物で

す。ただし、審査基準には各機関で差があるため、１行目でダメだとしても４行目で通ることもあります。まずは、経験豊富な住宅会社の担当者などに相

談し、自分の「信用情報」について調べることをおすすめします。

ここでいう信用情報とは、クレジットやローンの契約とその取引状況のことで、きちんと返済されているか、延滞はないか、などの個人の経済的な信用

を表す情報のことです。金融機関は、この情報で顧客の「信用」を判断します。

☆審査の対象になるのは？

●借主の収入

●負債（他のローンなど）があれば金融機関との取引状況

●借主の年齢

●健康状態

●家族構成

☆審査に通る一般的な最低限の基準は？

●勤続年数１～３年以上（金融機関による）

●年収２５０万～４００万円以上

●団体信用生命保険に加入できる健康状態

●日本国籍

☆住宅ローン審査を通すコツ

●お金・・・・・夫１人では希望の額に届かない場合は、奥様のパート収入や同居予定のご両親がいれば、その収入も合算して審査してみると、借入額の増額が可能となります。

●カードローン・・・クレジットカードを多数所有していると、たとえ借入していなくてもカードの融資枠も審査対象になってしまいます。最低限に必要なカードだけ残して、あとはこの機会に解約するのもいいと思います。

●自動車ローン・・・勤続年数が３～５年以上、借入希望金額が５倍以内、現在、他に自動車などのローンがなく、過去にも延滞などの履歴がひとつもない人であれば、審査をクリアする可能性が高くなります。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただける王がよう対応を心掛けています。

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『家づくり用語集🏠』

ユニバーサルデザイン・・・・・・・年齢や性別、障害の有無にかかわらず、誰もが利用しやすいように考え、設計されたデザインのこと。ちなみにバリアフリーとは、段差を取り除いたり、廊下などの幅を広くとるなど、バリア（障壁）を取り除くこと。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。