こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、モデルハウスや現場見学会でのチェックポイントについてお話ししたいと思います。

広さや設備だけじゃない！現地でこそわかるあれこれ

【いろいろな状態の家をイメージしてみる】

家づくりを始めたら、最近できた住宅や工事中の現場は積極的に見る様にしましょう。モデルハウスはハイグレードすぎて参考にするのは難しいかもし

れませんが、広さを実感したり最新のデザインや設備機器を見たりすることで、写真やカタログではわからない大きさ、手触りを実感できて、自分たち

のイメージをより具体的に描くことができます。

理想的な見学の仕方は季節ごとの状態を見る事ですが、現実には難しいと思いますので、朝昼晩、晴天の日、雨天の日に室温や日当たりの状態などを確

認してみるとよいでしょう。

【床下・裏側もチェック】

床下のチェックもおすすめします。床下には住宅会社の家づくりに対する姿勢が表れています。どの建物にも、床下の設備点検用に点検口や床下収納庫が

ありますので、そこから懐中電灯などを使って、床下を見せてもらいましょう。掃除が行き届いている会社もあれば、木片や釘が落ちているような会社

もあります。事前に知らせず抜き打ち的に見ることで、それをチェックすることができます。

また、建物の後ろ側も見てください。イベントで使用したのぼり旗や廃材が雨ざらしになっているようでは、会社の管理体制も透けて見えてしまいま

す。表の顔はきれいにしてて当たり前。裏側が信頼できるかどうかも、よいパートナーを見つけるための重要なチェックポイントです。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

充填断熱（じゅうてんだんねつ）・・・・・・・壁の中の、柱と柱の空間に断熱材を充填する方法。断熱材にはグラスウールやロックウールなどの繊維系が用いられることが多い。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。