こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、予算の立て方のポイントをお話ししたいと思います。

まずは、予算計画で払える金額を知ることが重要です。

予算を把握していないと、家づくりに求める要件が決められず、その後の土地探しなどのダンドリが難航してしまし

ます。家づくりをスムーズに進めるため、予算の把握が重要です。

予算を考える最初の一歩は、年収と生活費のチェックから。要は収入と支出と棚卸しです。そこから、毎月返済で

きそうな金額を割り出します。賃貸住まいなら家賃をベースに考えるのもいいでしょう。加えて、親からの援助の有

無や、将来のライフスタイルの変化、養育費、返済期間なども加味しましょう。その際、建てたい家の条件に優先

順位をつけておくと、その後の予算調整や条件の再検討がしやすいです。

そして、家族会議でイメージを整理すると分かりやすいです。予算計画を進めていく上で重要なのは、自分たちが

したい暮らしを実現できる家のイメージを固めることです。そのためには、以下の流れに沿って、建てたい家の初

期段階でイメージが具体化ができていれば、必要な空間、設備、素材や相談ポイントなども浮かび上がり、スムー

ズな予算計画にもつながっていきます。

①家族で理想の暮らしをすり合わせる

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②実例チェックで、イメージを醸成

↓

③希望の条件をピックアップ

↓

④希望に対して優先順位づけ

【予算の立て方のポイント】

１.まずは自分で試算出し

よくある住宅雑誌にある「総予算算出表」を活用して、自分で試算をしましょう。

２.建築会社やＦＰ相談しよう

総予算を算出後、プロに相談すると家づくりの近道になります。建築会社にはFPをもつスタッフがいることもあり

ます。無理のない予算を基に早い段階からコスト調整を相談できるほか、予算に不備がないかダブルチェックもでき

ます。土地と建物の予算配分なども併せて相談できるので、予算計画から家づくりのプロである建築会社と進めて

いくのも賢い選択です。

家は建てたら終わりではないです。建てる時のコストだけでなく、その後の光熱費、修繕費、維持管理費など建て

た後のコストも頭に入れ、家づくりを進めていかなくてはなりません。

江田建設では、担当営業がファイナンシャルプランナーの資格を持っていますので、安心して資金計画のご相談が

できます。お気軽にお問い合わせください。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。