こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、注目の間取りについてのお話しです。

実際にマイホームを建てた人の意見を聞くことは、成功する家づくりの大切なステップです。

そこで、実際に建てて人が「家を建てる際にやっておいてよかった事」は何かをご紹介したいと思います。

ぜひ、ご参考にしてください。

●住宅メーカーの家で宿泊体験ができたこと。実際に泊まってみて、各メーカーの商品の良い部分も悪い部分もじかに体験できたので、自分が建てた後で実際に生活するイメージをもてるようになったのが良かった

●SNSなどを活用して、好きな内装・外装・外構の写真を集めた。それを設計士に渡してから話しを始めると、デザイン面の好みや要望を具体的な形で伝えることができる。そのおかげでもあって、理想としていた家が建てられた

●夫婦で役割分担をあらかじめ決めて、家づくりに臨んだのが良かった。キッチンと壁紙は私主導で、それ以外の部分は夫主導。お互いのこだわりを最大限に尊重しながら、喧嘩することもなく円満に家づくりができた

●自分たちが建てたい家のコンセプトをまとめた資料を自作し、それを基に建築士や建築会社と話を進めた。能動的に動くことで設計途中のプロセスを楽しめただけでなく、想像していた以上の出来栄えの家に

●それぞれのメーカーや商品ごとに長所と短所があるが、いろいろな展示場を回って、自宅に取り入れたいところを箇条書きにしておいた。そのおかげで、各社の商品をいいとこ取りした家が建てられたと思う。

●追加工事が発注したことで金銭面の不安が出てくるなど、さまざまなハプニングが発生。しかし、家づくり当初から家族で話をする場を継続的に設けていてので、どんなときもみんなで協力し合って乗り越えられた

●同居の母が高齢だったので、バリアフリーは譲れなかった。また、交通量の多い道に面しており、防音性の確保も必須。最初に、絶対妥協できない箇所を明確にしたことで、必要なところにちゃんとお金をかけられた。

●初めにしっかりと予算を決めておき、事前に価格調査をしてから家づくりを始めたこと。併せて要望も整理できたので、スムーズに進められた。そのかいもあって、自分たちが無理なく支払える範囲ではベストな家に

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

躯体（くたい）・・・・・・・建築物の柱・梁・壁・床など骨組みのことで、住宅性能を左右する重要な部分。躯体で使用する素材や組み方で工法・構造が決まる。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。