こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

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今回は、旧耐震基準の特徴と新耐震基準の違いについてお話ししたいと思います。

旧耐震基準とは、１９５０年から１９８１年５月３１日までに適用されていた地震に耐える構造の基準です。震度５程度の地震で倒壊しないことを目的として制定されました。

【旧耐震基準の特徴】

①震度５程度の地震で倒壊しないことを基準としていた

②震度５程度の地震で建物に損傷が生じる可能性も少なかった

③中規模地震しか考慮されていなかった

④震度６以上の地震に対する基準は設けられなかった

【新耐震性基準との違い】

①震度６強～７程度の揺れでも倒壊しないような構造基準として設定されている

②中地震に加えて大地震にも耐えれれるよう、一次設計・二次設計の二段階で耐震チェックがおこなわれるようになった

地震が多い日本。明日大きな地震が起きてもおかしくありません。旧耐震基準でご不安のある方は江田建設までお問い合わせください。

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江田建設では注文住宅を建てる際には、　お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきたいと思います。