こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、土地広告のチェックポイントについてお話ししたいと思います。

「小さな文字ほど要チェック」

土地広告は、アンテナを張り巡らせていると比較的入手しやすい情報資源です。うまく活用するためにも、記載されている内容を正しく理解することが

大切です。

広告に消費者保護を目的とした規制がいくつもあり、物件を実際以上によく見せようとする誇大表現や不当な表示は宅地建物取引業法で規制されていま

す。とはいえ、おとり広告や不当表示に近いギリギリの表現も見られるのが現状なので、やはり慎重な確認は必要です。

一般に、売主が強く宣伝したいところは大きな字や赤文字などで表現され、逆に買主にあまり知られたくないことほど目立たないように書かれている

ことが多いので、小さな情報ほど読み飛ばさずチェックするべきです。

☆売地チラシの見方

●土地面積・・・・㎡で表記されている場合３．３で割ると、おおむねの坪数（１坪＝畳２畳分）になる。また、のり面（斜面）が含まれている場合は「有効面積」として記載される。

●徒歩所要時間・・・小学校や最寄り駅などの施設からの距離は８０ｍを１分として表示される

●建築条件・・・・・「条件なし」なら好きな住宅会社で家を建てることができる。「条件付き」なら指定されている建築会社で建てることになる。「条件付き」の場合は、間取り・プランも記載されていることが多い。

●容積率・・・・・・土地の面積に対する延床面積の割合のこと。％の数値が大きい程延べ床面積の大きな建物（２階建て・３階建てなど）が建てられる

●セットバック・・・幅４ｍ未満の道路に面する土地は、道路の中心線から２ｍは建物を建てることができない。このため、道路と土地の境界線を後退させることをセットバックという。「セットバック済み」はセットバック工事が済んでいることうを示す。

●建ペイ率・・・・・土地の面積に対する建築面積の割合のこと。％の数値が大きい程面積の大きな建物が建てられる。

●都市計画・・・・市街化調整区域となっている場合、原則として建物が建てられないので注意が必要。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠設備・建材編』

集成材・・・・・・・２０～３０ｍｍの厚さの板材や、小さい角材を接合してつくった木材のこと。強度が高いため、住宅の柱や梁に使用されることが多い。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。