こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、階段は「リビング内」？「独立」？どちらががベストなのかについてお話ししたいと思います。

まずは、独立の良い点から。

玄関ホールから上階へ生活時間がずれても安心

家族の生活時間がずれるのでプライベートとパブリックスペースを分けたい、リビングでは落ち着いてくつろぎたいなどの場合

は独立階段が向いています。玄関ホールに階段を設ければ他の生活空間を通らずに済むため、リビングにゲストがいても、子供

の部屋に駆け上がったり上階に洗濯物を取り込みに行ったりしやすです。音やにおいが上階に上がりにくい点も魅力的です。

【独立階段のポイント！】

階段は家庭内事故が起きやすいです。独立型で家族の目が届きにくい場合折り返し階段のほうが安心です。しかし、直線でも下

にガラスのドアや置き物がないようにすれば被害が最小限で済みます。

次に、リビング内の良い点は？

家族が自然と顔を合わせて日々の変化を見守りやすい

リビング内に階段があれば、廊下など移動のためのスペースを取らずに済み、居住空間をより広くとることができます。階段の

上り下りのたびにリビングを通る子供の様子を見守りやすく、生活時間がずれても自然と顔を合わせられて家族のコミュニケー

ションがとりやすいです。さらに、吹き抜け階段やスケルトン階段にすれば、ダイナミックな空間が可能になります。

【リビング内階段のポイント！】

上下階の気配を感じられる一方、音やにおいが上がりやすく空調が効きにくいこともあります。吹き抜け階段にせず、リビング

から上がる階段室にして、引き戸をつけるなどの方法もあります。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

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『家づくり用語集🏠』

●片流れ屋根・・・・・・・一方向だけに勾配のある形状の屋根。葉悪寒がシャープでダイナミックな雰囲気になる。屋根裏空間ができるので、収納スペースなどに活用可能。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。